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老人Z 感想 

カテゴリ:アニメレビュー

老人問題をテーマとした劇場版アニメ「老人Z」の感想です。
老人Z

制作:A.P.P.P.(アナザープッシュピン・プランニング)
監督:北久保弘之

テーマソング:「走れ自転車/小川美潮」
YouTube - 小川美潮「走れ自転車」
テーマソングはなんとあの、チャクラ、幻覚ミジンコ楽団でお馴染みの小川美潮さん。

画を担当したのは、大友克洋さんと江口寿史さんです。

老人Z

あらすじ
看護学校に通うハルコは、ボランティアで高沢老人の介護をしていたが、ある時最新型介護ロボット「Z-001号機」の
モニターに高沢が選ばれ、お役御免となる。
しかし「Z-001号機」は、ただの介護ロボットではなかったのだった。



本編(非コメ奨励)

















感想(※ネタバレ有り
少子高齢化で騒がれている現代なので、社会風刺アニメかなと思って観てみたら、予想とは全く異なっていました。

全身チューブに繋がれた高沢老人とその妻・ハルの人格を持った介護ロボット、鎌倉を目指す

介護ロボットのメカアクション・ドタバタ劇+ヒューマンドラマといった内容で、良い意味で予想を裏切ってくれます。
まさか看護ロボと偽って、軍事兵器を老人に取り付けるなんて……だれも思いつきませんよ。

しかしこのロボットの暴れっぷりは、観ていて何故か応援したくなります。
警察や自衛隊、最新ロボットをも振り切り、モノレールの上でも疾走します。
その点では「MEMORIES」の最臭兵器 に近い印象でした。

病院にいた三人のハッカー老人も良いキャラです。
こんな老後を送りたいとも思わせます(嘘)

個人的に感動したのは、やはり覚醒したロボットを止めるシーンと、浜でZのコンピューター(ハルの人格)が高沢と約束を交わすシーンです。

「でも、すぐにまた御会い出来ますから」

この言葉に誰もが「天国で会えるのかな」などと思ったのでしょう。
私もそう思いました。

が、またしても驚愕の展開が待ち受けてましたね。

ラストの大仏、あれはやりすぎです。
何度観ても、ここで笑ってしまいます。
そして主要キャラ一同の合掌で終わるとは、なんて礼儀の良いアニメなんでしょう(笑)


老人Z

結論
最初から最後まで驚かされてばかりのアニメだったが、この驚きが笑いになり、感動にも繋がってくるので、
とても面白い作品だと思いました。


最後に名言です。

厚生省を舐めるなよ!!
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