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地下幻灯劇画 少女椿 感想 

カテゴリ:アニメレビュー

丸尾末広の漫画作品「少女椿」とそのOVA作品「地下幻灯劇画 少女椿」の感想です。
(※記事にはグロテスクな表現が見られるので、気分を害される恐れがあります。平気な方のみ、追記へ進んで下さい)
地下幻灯劇画 少女椿

監督:原田浩
原作:丸尾末広 漫画作品「少女椿」

エンディングテーマ:「迷い子のリボン/中美奈子」

CDでは、みどり役の声優さんではないので、こちらの方がオススメです↓


少女椿 - Wikipedia

あらすじ
父は家出で母は病死。
行くあてもなくなった12歳の少女・みどりは、見世物小屋のおじさんの甘い言葉についだまされ、芸人にされてしまう。


補足
児童ポルノ法及び児童わいせつの法律に引っかかってしまい、2004年の東京国際ファンタスティック映画祭を最後に、
8年間上映禁止と言い渡された作品である。

地下幻燈劇画 少女椿 UFO・UMA・ホラー映画研究所

本編
(※非コメ奨励)












感想(※ネタバレ有り
私は原作の漫画から入ったのですが、アニメ版も流石です。

丸尾さんのおどろおどろしい世界観を壊さず、カラーで動画で楽しめるなんて……。
しかも音楽面ではあのJ・Aシーザーさんが担当しています。

蜘蛛男に蛇女、見世物小屋の雰囲気もじめじめとしていて、不気味です。
犬が潰れた時の描写なんて、飛び出した五臓六腑がリアル描かれています。

衝撃のラストシーン。
みどりは皆が満開の桜の下で笑っている幻覚を見て……

うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛


カテゴリは正直アンダーグラウンドに分類するか迷ったのですが、アニメにしました。

そういえば、筋肉少女帯の「何処へでも行ける切手」はこの作品のみどりがモデルになっているそうですね。
そうなると主人公のみどりは、間接的に綾波レイのモデルになったことになりますね。
悲しげなところが、反映されてるのかなあとも思います。




まとめ
丸尾末広の代表作でもある「少女椿」原作には少し劣るものの、奇怪さはアニメ版でも健在だった。
悲しい少女の物語は、終始目を離せない展開であった。
このような素晴らしい作品がなくならない為にも、表現の自由を奪う『2次元児童ポルノの規制条例案』を断固反対するべきである。
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